6日、ラ・カンパーニュホテル深川で「令和2年 新年交礼会」が開かれ、各界代表およそ170名が集い年頭のあいさつを交しました。
深川市、深川商工会議所、きたそらち農業協同組合の3者が主催して開かれるこの会も回を重ねておりますが、市議会議員も全員参加し、市内官公署、JR、北電、空知中央バス、JP、北洋銀行、北空知信金、空知商工信組、道新、北空知新聞社、森林組合、農済、改良区、農民協、消防団、社協、拓大、クラーク、町内会連合会、監査委員会、教育委員会、選挙管理委員会、公平委員会、市内小中学校、市功労者、JC、衛生センター、消防組合、消防署 etc の役員等が一堂に参加しての会です。
冒頭、柏木きたそらち農業協同組合組合長から開会のことばとして、昨年は概ね作柄も良好で、良い年になりましたが、今年も是非良い年になる事を期待したいとのことばがあり、国歌斉唱、深川市民5つの誓い朗唱、の後に、年頭のあいさつを山下市長から、
昨年は、平成から令和に変わると共に、懸案事項がいろいろな所で方向性がついた、一方、芳賀元会頭、永倉前会頭、藤田元市長がご逝去された、新年に向けてはこの方向性をしっかりと全力で取り組んで行きたい。
乾杯は鶴岡議長から、ねずみ年は十二支の始まりの歳で豊作になるということですので、五穀豊穣、商売繁盛、皆さんのご健勝でのご活躍をご祈念し、発声されました。
閉会は、富岡会頭から、くれぐれも会議所会員もよろしくお願いします。とのごあいさつで終了しました。