25日、深川市労働福祉会館で北海道議会議員『稲村ひさお深川後援会総会』が開かれ、支援者はじめ市民の皆さん50名が集まりました。
空知総合振興局選出の稲村道議は現在2期目で、議会内では政調筆頭副会長や議会対策委員の民主会派の筆頭を務めるなど、議会運営に手腕を発揮されています。
深川地区では毎年の総会、道政報告会を行っていますが、今年も多くの方に集まっていただき、日頃の道政課題、道議会の定数問題など普段聞けないような話題も織り交ぜて報告いただきました。
来年の統一自治体選挙は8か月後とあっという間に過ぎ去りそうですが、東京の空とは違って景気回復の兆しどころか、増税、物価高、燃油高で苦しんでいる道民の思いの受け皿として、稲村道議にはさらに活躍を期待するものです。
コメントをお書きください