16日、深川市プラザホテル板倉で『深川西高校第31期卒業生同期会』35周年が開かれ、1,2次会合わせて75名の仲間が久しぶりの出会いで歓談しました。
私の同期会は20周年、30周年を10年刻みで開催し、5年前の30年の時に、これからは5年刻みで!という声により、5年刻みの開催となった1回目で、市内在住の同期生で実行委員会を開いての開催です。
実行委員長は20周年から宮澤孝司君が務めていて、今回が3回目の主催者あいさつでした。
担任の先生は、長尾先生、戸田先生、沢村先生の3名がご健在で出席いただきましたが、どなたも70歳前後ですがまだまだお元気で、見習わなければ!の思いです。
私も乾杯の音頭を取らせていただく際に、西高の受験希望生徒数の減少でクラス数削減の危機があったことなどを報告させていただきましたが、皆さん、母校の今後の状況には心配してくれましたので、今後共同窓生に多くの発信をしていく必要を感じました。
宴の方は、兎に角大いに盛り上がり、設定していた2次会にも60名の参加で、貸し切りで使わせていただいたD60さんも超満員で時間の経つのもアッという間で、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
次回開催は5年後の2019年で、58歳の時になります。
益々、容姿に変化が訪れる頃ですが、それまで皆さんお元気で!
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