28日に行われたチャレンジデーは、深川市は目標としていた60%以上の参加は達成できなかったものの、57.0%と、対戦相手の神奈川県湯河原町の22.7%を大きく上回り、隣の芦別市の35.9%と比べても、多くの市民の皆さんの参加の中、対戦で勝利し、金賞を獲得する事ができました。
勝ち負けにこだわることなく、全国一斉に身体を動かしましょう!というイベントに、目標を持って取り組み、結果として6割近い市民の皆さんに認知度が広がったことに大きな成果があるものと考えます。
私も3回目となったママチャリレースに応援に行きましたが、1チーム10人以内で45チームが集まり、特に、拓殖大学生やクラーク高校といった若者から、毎年市民駅伝に出場してくる中高年の方まで多くの方が集まっての競技は、大変楽しく盛り上がりを魅せており、普段ではできない、ママチャリで陸上競技場のトラックを走るということも楽しみの一つだと思います。
実行委員会、参加者の皆さんお疲れさまでした。
コメントをお書きください